元ペットショップ店長の戯れ言

数年前まで、ペットショップで店長をしていた経験を元に、犬との生活のアレヤコレヤを綴っていきます

楽しいドライブ!酔いやすい犬はクレートやキャリーで乗車しよう

犬と一緒におでかけをしたり、動物病院へいったりと犬を車に乗せることは多いと思います。飼い主のために・犬のためにどのように車に乗せるのがいいのか・・・。車酔いをする子を車に乗せるときなどのことを簡単に紹介します。

安全運転を心がけよう

f:id:wanwanou:20170814223506j:plain

当然のことですが、一番重要なのは安全運転です。

犬を車の中でフリーにしていると、どうしても犬に意識がいってしまいます。そんな状態で安全運転ができるのか・・・。犬が助手席でじっと大人しくしてくれていて、窓が開いていない状態であれば運転に集中出来るのかもしれませんが、どうしても犬にも意識を持っていってしまう瞬間があるはずです。

犬はキャリーかクレートで

ドライブ中に車の窓からカゼを感じる犬、そんな光景は可愛らしいですが車に犬を乗せるときはクレートかキャリーに入れて乗せるのが望ましいです。

車の中で犬はどんな状態ですか?流れる景色に興奮してウロウロしてはいませんか?大人しく座っていられず、運転手の膝の上に載ってきたりしませんか?

そして、そんな犬に目を向ける瞬間がありませんか?その時前方は見えていますか?注意散漫になってはいませんか?

少しでも思い当たることがあれば、犬はクレートやキャリーなどに入れて乗車させるべきです。

運転手も運転に集中することが出来ますし、犬もクレートやキャリーの中でゆったり過ごさせてあげられますし・・・。

狭い緒頃に入れるのはかわいそう

キャリーやクレートに入れることに抵抗を感じる方もいらっしゃいます。その気持ちもよくわかるのですが、もしも何かあった場合に痛い思いをすることの方が可愛そうではないでそうか。痛い思いだけで済めば良いですが、シートベルトを締めている人とは違い犬は何かあれば、簡単に飛んでいきガラスに直撃なんてこともあります。

痛いですめばいいですが・・・。

キャリーやクレートにはシートベルトを通したり止めたり出来るものもあるので、そのようなものを選ぶ方が安全です。

スポンサーリンク
   

どうしてもキャリーやクレートに入れたくない

大型犬などのクレートは大きいので車に乗らない場合もありますし、どうしてもキャリーやクレートに入れたくないと思われる方もいると思います。

そんな時は、犬用のシートベルトが販売されているので、安全の為に使用することをお勧めします。

とにかく人も犬も安全にドライブを楽しめるようにしましょう。

 

意外に多い!車によってしまう犬

小さい頃から車に乗ることに馴れている犬には少ないのですが、車酔いをしてしまう犬は意外と多い印象です。

車の窓をあけても、ゆっくり運転しても酔ってしまう・・・。飼い主も犬も辛くてドライブに出かけたくなくなってしまいますね。

あくびは車酔いのサイン

車に乗っていると犬があくびを頻繁にし始める。これは犬が緊張しているからです。犬は緊張を感じるとあくびをして、緊張を逃がそうとし始めます。

馴れない車、ゆれる振動、窓の外には流れる景色・・・日常とは違うことが起きすぎて、緊張状態になってしまう。この緊張が車酔いの原因となることがあるのです。

緊張の原因を取り除いてあげられれば、車酔いしない可能性も高いです。

クレートで安心空間を

f:id:wanwanou:20170814232356j:plain

安心できないのが緊張の原因となっているのであれば、安心出来る状況を作ってあげればいい。そこで、やはりキャリーかクレートです。

ただ振動も車酔いの原因ともなるので、不安定なキャリーより作りがしっかりしているクレートの方が良いでしょう。

犬がクレートを安心出来る場所と思ってしまえば、ドライブ中はクレートの中でウトウトとし始めるので車酔いも緩和されるのです。

 

酔ってはいないか・大丈夫かを、どうしても気にしてしまいますので運転中の意識が犬にいってしまいます。安全運転の点からも、犬はクレートにいれて乗車しましょう。

 

まとめ

犬だけではなく飼い主も安全を確保しなければなりません。クレートもしくはシートベルトを必ず使用するよう心がけて下さい。

そして、おでかけを犬と一緒に楽しむことが大切です。